当時ヒンドゥー教に傾倒していた彼が、自身の信仰心を歌にあらわしたものだそう。
とてもいい歌なんだけど、
同じくヒンドゥー教に傾倒したBOY GEORGEと、あのNINA HAGENがカヴァーを歌ってる。
個性の強い人たちだけあって、ぜんぜん違うテイストなんだけど、それぞれに良いです。
・BOY GEORGE
・NINA HAGEN
・オリジナルのGeorge Harrison
こうして見ると、ヨーロッパのアーティストを惹きつけてやまないヒンドゥー教だけど
実はもともとはインドの民俗信仰や生活習慣一般をヨーロッパの人々が
便宜的に総称するために作られた言葉らしいです。
要するにアーリア民族の世界観=ヒンドゥー教と認識されていたよう。
このアーリア民族、アーリア人という言葉は近代以降のヨーロッパで
様々に転用されたり曲解されたりするようなのですが・・
(有名なのはヒトラーの「ドイツ人は最も純粋なアーリア人である」という科白とか)
代表的な世界観は『輪廻転生』(何度も生きなおす)というものです
が、一回こっきりの所与された生の最後に、無に帰するか神の国に永遠
に生きるかの審判が待ち構えているキリスト教とはとても対照的なものです。


